平成29年4月29日(土)、鹿児島県桜島にて第2回防具付全日本空手道連盟の理事会及び総会が開催されました。
設立当初よりも参加団体、流派が増え、理事会・総会も多士済々の趣きとなりました。
また、第3回防具付全日本空手道選手権大会についての話し合いがもたれました。全日本大会も回を重ね、反省点や改正案が多く出され、議論の時間が足りなくなったほどです。
今年の大会は防具付鹿児島県空手道連盟が主管となり、鹿児島県の桜島で開催されます。会議の前日及び当日、桜島からの噴火の激励を受けた今大会が成功しないわけがありません。今年は防具付全日本空手道連盟の飛躍の年になるでしょう。
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