令和元年7月28日(日)、令和初の全日本大会は首都・東京で行われました。
大分から東京までは遠いためか、勇武舘白虎會からの参加はありませんでした。
その分、自分は審判として頑張ります。
心配していた台風の影響もなく、熱戦の開幕です。型、組手共に高いレベルにあり、特に型試合では内心判定に悩むことが多々ありました。
それでも表情には出さず、毅然とした態度での判定を心がけました。
全日本大会を主管された八修会の皆さん、大変お疲れ様でした。初めての大会運営ということで大変だったと思います。
個人的には、来年の全日本大会では1人でも多くの選手を連れていけるように、自分の経験、行事等を積み上げ、門下生に自信を持てるような指導を心がけていきたいと思います。
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