平成30年10月21日(日)、コスモスまつりと同日に防具付大分県空手道連盟の各団体が集まって交流試合を行いました。
昭和電工大分コンビナート体育館に4会派6道場の30名以上が集まり、組手試合のみの交流戦です。
また今回は中学生以上の門下生に審判をしてもらいました。審判の経験を積んでもらうことも交流試合の目的の一つで、将来の審判を育てようという狙いです。
13時から16時まで、休憩を挟みながらもずっと防具を着けて試合を行った門下生の皆さんは大変疲れたと思います。かなりの痛みもあったでしょう。それでも今日の交流試合が皆さんの自信となったなら、それだけで交流試合を行った甲斐があります。
県北からわざわざ参加して頂いた門下生の皆さん、ありがとうございました。市内から参加した門下生の皆さんも、日曜の午後を使っての参加ありがとうございました。もちろん保護者の皆さんにも感謝申し上げます。
また、交流試合に賛同頂き、貴重な時間を使って参加頂いた各指導者の皆さんにも感謝申し上げます。これからも共に防具付空手を盛り上げていきましょう。
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